長楽寺の阿弥陀如来像

阿弥陀如来像が安置された倶利迦羅不動寺

阿弥陀如来像が安置された倶利迦羅不動寺

 津幡町の倶利迦羅不動寺山頂本堂には、高さ1.1メートルの木像「阿弥陀如来像(あみだにょらいぞう)」が安置されています。作者は浄土真宗七高僧の第六番目に崇められている源信(げんしん)和尚(恵心僧都=えしんそうず)といわれています。この像は倶利伽羅の長楽寺(ちょうらくじ)が所蔵していましたが、明治の神仏分離によって廃寺となり、1877年(明治10年)ごろ当時の倉見の有力者が津幡町笠谷地区の倉見区の専修庵へ納めたと伝えられています。
2013年(平成25年)9月6日、1865年(慶応元年)に建てられた専修庵の取り壊しが決まり、町文化財の阿弥陀如来像が、かつて安置されていた倶利伽羅山に約130年ぶりに戻りました。
◆1967年(昭和42年)11月29日 津幡町文化財(彫刻)指定

所在地 〒929-0413 石川県河北郡津幡町字倶利伽羅リ2
お問い合わせ先 倶利迦羅不動寺 山頂堂
電話番号 076-288-1451
ホームページ http://www.kurikara.or.jp
アクセス JR津幡駅から「津幡駅前」交差点を右折し、県道59号線に入ります。「白鳥橋詰」交差点を右折し、「浅田陸橋」を超えると、「浅田」交差点に出ます。そこを左折し、倶利伽羅方面に進み、「坂戸」交差点を過ぎると、「倶利迦羅不動寺3km」の案内版が立つ三叉路に出ます。そこを右折し、倶利伽羅峠に続く上り坂を進んでいくと、山森集落の入口で、この坂道は歴史国道「北陸道」と重なり、倶利伽羅山頂まで続きます。山森、倶利伽羅の集落を過ぎると、左手に「倶利迦羅不動寺」入口が見えます。街道を挟んで向かい側には、「倶利迦羅不動寺」の駐車場があります。



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